QRコード

MERAYのWEBサイトは
スマートフォンでの利用を推奨しています。

リッチ クレンジング ミルク

Melting Cleansing Butter

メルティング クレンジング バター
Price
¥4,550 (定期購入・税込)
Net
100mL
Attention
定期購入について
(ご購入前に必ずお読みください)
Melting Cleansing Butter
メルティング クレンジング バター(単品購入) ボトル付き
Price
¥5,940(税込)
Melting Cleansing Butter - Refill
メルティング クレンジング バター(単品購入) リフィルのみ
Price
¥5,610(税込)
⚠️使用にはMERAYの専用ボトルが必要です。

FEATURES

特徴

もちもち肌+超低刺激設計

ゴールデンホホバオイルを65%以上配合で、手に吸い付くようなもちもち肌を実現し、毛穴汚れもすっきり除去。また肌へのやさしさをいちばんに考えて、界面活性剤0.5%以下に抑えました。

※ ホホバ種子油(保湿成分)
  • ダブル洗顔不要
  • マツエクOK
  • ウォーター
    プルーフOK
  • 無香料
  • 赤ちゃんOK

DETAILS

製品詳細

キングオブオイル、ホホバオイル
65%以上贅沢に高配合

バターの最大の特徴は、ゴールデンホホバオイルを65%以上高配合していることです!ゴールデンホホバオイルは、人間の皮脂にも25%含まれている「ワックスエステル」を主成分としているので肌になじみやすく、優れた保湿力があります。

またワックスエステルの含有量が他の植物よりもはるかに多いことからキング・オブ・オイルとも呼ばれています。

ホホバは、主にアメリカ南部からメキシコにかけて広がる砂漠に生息する植物です。乾燥した過酷な環境で生き延びるため、地中深くに根を張り、大切な水分の放出を防ぐためワックスエステルを含んだロウ状の物質で表面を覆って内部の水分を蓄えます。人間の角質でも、ワックスエステルを使って同じことが行われています。

※ ホホバ種子油(保湿成分)

ゴールデンホホバオイル
クリアホホバオイルの違い

ホホバオイルは、ゴールデンホホバオイルと、クリアホホバオイルの2種類に分けられます。クリアホホバオイルは精製の度合いが高く、香りや豊富に含まれるはずのビタミンなどが取り除かれてしまっています。それに対し、MERAYが使用しているゴールデンホホバオイルは精製度を抑えたオイルで、ホホバ本来の黄金色です。その色はビタミンを豊富に含んでいる証拠。保湿作用があるので、お肌のキメを整え、ハリのある肌に導きます。

※ ホホバ種子油(保湿成分)

酸化しづらいから肌負担になりにくい、
ゴールデンホホバオイル

ゴールデンホホバオイルと同様に保湿力の高い油脂系のオイルは、不飽和脂肪酸を多く含み酸化すると肌への刺激になります。それに対してゴールデンホホバオイルは酸化しにくいのが特徴です。酸化のしやすさを示す過酸化物価(POV)が0.5%と、油脂系オイルと比較すると極めて低いことがわかると思います。

※ ホホバ種子油(保湿成分)

毛穴汚れと相性の良い
ゴールデンホホバオイル※1

ゴールデンホホバオイルは、肌への浸透性※2が高いため、毛穴に入り込みやすく、汚れを浮かせてくれます。

※1 ホホバ種子油(保湿成分) ※2 角質層まで

界面活性剤0.5%以下で
極めて肌負担が少ない

バターには、界面活性剤が0.5%以下しか含まれていません。特殊な処方のため、肌から汚れを引き離すのに、たったこれだけの界面活性剤の量で十分なんです。開発段階では15%以上の界面活性剤が必要でしたが、独自処方によって0.5%以下を実現しました。界面活性剤の量が極めて少ないので、肌負担を最低限に抑えたい方におすすめです。

また化粧品の成分表示には以下のルールがあります。

MERAYは1%以下の成分も全て配合量順に記載していますが、バターに含まれている唯一の界面活性剤、ポリグリセリル-4ラウリルエーテルが成分表記の一番最後に記載されていることからも、配合量の少なさをご確認いただけます。

肌へのやさしさをいちばんに考えて無香料

バターは、とことん低刺激にこだわり、刺激になる可能性のある成分をできるだけ含めないよう、無香料になっています。高配合しているゴールデンホホバオイルのオーガニックな香りに癒されてください。

※ ホホバ種子油(保湿成分)

ABOUT PURCHASE

定期購入の詳細

  • 毎回1,390円OFF!
  • 配送サイクル変更OK!
  • 商品タイプ変更OK!
  • いつでも休止OK!*
  • LINEからいつでも相談可能!

休止は、次回発送予定日の4日前までにお手続きください。*

送料400円(沖縄・離島800円)を頂戴いたします。

ご購入には、MERAYのLINEアカウントの友だち登録、及びLINE連携が必須です。

休止いただかない限り、自動継続になります。

お届け内容の詳細
商品 本体価格 送料
定期1回目 フルサイズボトル
リフィル
¥4,550 ¥400*
定期2回目 リフィル ¥4,550 ¥400
定期3回目 リフィル ¥4,550 ¥400

*沖縄のみ¥800 価格はすべて税込
ご注文以降、ビューティーパートナーのサービスをご利用いただけます。

BEAUTY PARTNER

ビューティーパートナー

ビューティーパートナーは、定期購入の方限定で、AIではなく専門のスタッフがお一人お一人の質問にお答えするサービスです。詳しくはこちら

HOW TO USE

ご使用方法

①手が乾燥した状態で、3プッシュしたものを手に取り、顔の中心から外に円を描くように優しくお顔全体になじませてください。メイク落ちが悪いと感じる場合は、クレンジングの量を増やしてください。
②ぬるま湯を少量手に取り、お顔にクルクルとなじませ、乳化させてください(乳化とは水とクレンジングが混ざり白くなる状態)。3回以上乳化するとよりクレンジング力が発揮されます。
③最後に、ぬるま湯で洗い流してください。
バターに関してよくある質問

QUESTION

マスカラやアイシャドウが残ってしまいます

ANSWER

バターは乳化のしかた次第でクレンジング力が大きく変わります。バターを顔に馴染ませたあと、十分乳化しないまま水で洗い流してしまうと、バターの油と水が混ざりあわず、バターの油膜が水を弾いてしまいます。この状態ではクレンジング力が十分に発揮されず、マスカラやアイシャドウが残ってしまいます。

メイク残りが気になる目元を中心に、乳化を3回以上繰り返すことで改善されることが多いので、ぜひお試しください。

バターのよくある失敗例は動画でもご紹介しています。

QUESTION

バターの残っている感が気になります

ANSWER

バターは、スキンケアにも使われるゴールデンホホバオイル※を65%以上贅沢に配合してます。ただオイルを高配合しているがゆえに「オイルの残留感が気になる、ダブル洗顔をせずにはいられなかった…」という声も多くいただきます。

しかし「バターの残っている感」は悪いことではありません。むしろMERAYでは、あえてオイルが残るような処方にしています。オイルを残すことで、高い保湿力を発揮してくれます。だからこそ「肌のモチモチ感に感動した!」「化粧ノリが良くなった」という感想も多いんです。

※ ホホバ種子油(保湿成分)

SUSTAINABLE BOTTLE

ボトルの特徴

注ぎ入れ不要で、詰め替えが簡単

リフィルそのものをボトルに詰め替えるので、中身を注ぐ必要がありません。ウッカリこぼしてしまった…というような詰め替え時のストレスを解消。手を全く汚すことなく簡単にセットできるように設計されています。

衛生的、かつ劣化を防ぐ

リフィルのパウチは、クレンジングを使用することで中が真空状態になっていきます。中身が外気に触れないので、クレンジングの酸化を防ぎ劣化しにくいのも特徴です。

プラスチックの廃棄量を減らせる

MERAYはプラスチックの排出量削減に向けて、環境に配慮した詰め替え方式を採用しています。毎回ボトルを購入いただくのではなく、リフィルをボトルにセットしていただくことで 1 回のご購入あたり95%のプラスチックの廃棄量を減らすことができます。

またボトルにはライメックス素材を使用しました。プラスチックと比較すると、原料の調達、焼却時あわせて、CO2の排出量を約37%削減することができます。

INGREDIENTS

成分・変遷

成分
ホホバ種子油
人間の皮脂の25%を構成するワックスエステルを主成分としているため、肌馴染みがよく、角質層のうるおいを保持してくれるエモリエント成分。 ホホバ種子油と同様に保湿力の高い油脂系のオイルと比較して、酸化しづらく、肌負担になりにくい。
グリセリン
ヤシ油やパーム油などの天然油脂を高温、高圧で加水分解したもの。吸湿性と保水性があり、表皮の角質層に潤いをもたらす水溶性保湿成分。即効性のある保湿成分としてはヒアルロン酸が有名だが、グリセリンはより長時間その保湿効果が持続する。
化粧品の基になる成分。
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
保湿力の高い中分子量のエステルオイル。エモリエント成分として使用。
BG
多価アルコールの一種。水の分子を磁石のように引き寄せ、表皮の角質層に潤いをもたらす水溶性保湿成分。
(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリルー10
肌に密着して、クレンジングを洗い流した後の肌に潤いを与える保湿成分。
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
天然の脂肪酸とアミノ酸からつくられた保湿成分。角層の水分量を保ち、肌の水分を逃がさないのが特徴。肌本来のバリア層(角質細胞間脂質)に近い保湿成分を外側から補うことで、お肌をバリア。
水添レシチン
卵や大豆などに含まれるリン脂質であるレシチンに、水素添加して安定させたもの。
浸透を助け、角質層の水分を保ち、肌を保護する働きがある。
ポリグリセリル-4ラウリルエーテル
水と相性が良いメイクオフ界面活性剤。浮いたメイク汚れを、洗い流す。
開発の変遷
Ver. 1
2018.03.01

代表柳本が開発したプレステージヘアケアブランドFLowersと同様に、ゴールデンホホバオル高配合の高品質なクレンジング開発を開始。

Ver. 7
2018.06.23

ゴールデンホホバオイルを85%配合していたため、肌はモチモチになったが、オイルの残留感が強い。好き嫌いがハッキリわかれてしまうので、洗い上がりのヌルヌル感を改善する。

Ver. 30
2018.11.26

ゴールデンホホバオイルを85%ゴールデンホホバオイルの配合比率を下げたが、オイルの残留感は改善されず。

Ver. 49
2019.04.24

ゴールデンホホバオイルの配合比率を見直し、オイルの残留感は改善された。しかし、高温・常温では、時間がたつと分離してしまうので、安定性を改善する。

Ver. 66
2019.08.09

ゴールデンホホバオイルを85%Ver. 66ゴールデンホホバオイルを高配合しているので、乳化が必須になってたが、使いやすさ重視して、濡れた手でも使える乳化不要タイプに変更することを決定。

Ver. 84
2019.12.07

「安定性の改善」と「乳化不要タイプへの変更」がうまく進まない。少し処方を変えるだけで、全く安定しなくなってしまう。またゴール本ホホバオイルの配合比率を変えずに、乳化不要に変更するための糸口が見つからない状況が続く。

Ver. 98
2020.02.13

ゴールデンホホバオイルを大幅に下げることで安定性を改善。しかし肌のもちもち感が失われてしまった。ゴールデンホホバオイル高配合に戻して検証し直す。

Ver. 105
2020.05.01

ゴールデンホホバオイルの比率を高く戻したが、安定しない問題が解決されない。オイル以外の処方の組み合わせを再検討する。

Ver. 114
2020.07.07

Ver. 114 ゴールデンホホバオイル以外の処方の組み合わせを変更した様々なパターンのサンプルを検証するが、分離問題が解決されない。

Ver. 120
2020.10.02

「ゴールデンホホバオイル高配合でもヌルヌルしない」「安定性の改善」「乳化不要タイプへの変更」を達成するサンプルとしてOEMメーカーからオイルタイプがあがってくる。しかしバターの質感へのこだわりがあったため、他に方法がないか再度検証をお願いする。

Ver. 121
2020.10.11

バターの質感に近いサンプルとして、OEMメーカーからゲルタイプがあがってくる。しかしゲルは伸びが悪く、別の方法の検証をお願いする。

Ver. 122
2020.10.20

バターの質感に近いサンプルとして、OEMメーカーからクリームタイプがあがってくる。安定性があり、濡れた手OK、伸びもよく、べたつかなかったので、非常によかった。しかしゴールデンホホバオイルの含有量が下がってしまったので、含有量アップVerを制作する。

Ver. 124
2020.10.31

ゴールデンホホバオイル75%配合のクリームタイプが完成。代表柳本のが経営する美容室のお客様に使用していただくと、「肌に吸着した後に、ブワッと乳化で広がる感覚がなくなってしまって残念」との声が多数届く。乳化不要を目指していたが、バターの乳化が面倒なものではなく、特別なスキンケア体験になっていたことに気づく。

2020.11.15

ゴールデンホホバオイル高配合をキープしたまま、バターの質感で安定性を改善することができず、別のOEMメーカーを探すことに。10社以上のメーカーと面談を行う。

Ver. 125
2020.12.20

面談したOEMメーカーの中から10社に絞り、オイル、ミルク、ジェル、バター4種類のクレンジングを作ってもらう。その中で1番MERAYが作りたい処方を組んでくれた株式会社テイクジーン様と今後の開発を進めることに決定。既存のテンプレを使おうとするのではなく、MERAYが作りたい商品を1から作り、最後まで付きあってくださる根気と情熱が感じられた。

Ver. 126
2021.03.17

前OEMメーカーでバターを制作していた際、ゴールデンホホバオイルを高配合することで、肌のモチモチ感を得られていたため、ゴールデンホホバオイルの含有量80%以上でサンプルを制作。しかし前OEMメーカーで制作していた時と同様に安定せず。

Ver. 127
2021.05.25

ゴールデンホホバオイルの含有量を65%以上に下げたら、安定した。さらに以下のパターンを検証することに。
1. ゴールデンホホバオイルの配合比率を変えず、油膜感を少し追加して保湿力を高める
2. ゴールデンホホバオイルを極限まで高く配合
3. クレンジング力をアップさせるため、メイク馴染みの良い油を追加

Ver. 128
2021.06.13

冷蔵庫保存→常温で分離してしまった。リフィルに入れた状態では、低温でも問題がないのか確認を行う。

Ver. 129
2021.07.05

以下のサンプルが完成。ホホバオイル含有量は、1:80%、2:65%以上、C:45%。柳本の経営する美容室のお客様に使用していただいたところ、違いがわからない人が多かった。どの方向性で進めるのか改めて検討する。
1. ゴールデンホホバオイルの配合比率を変えず、油膜感を少し追加して保湿力を高める
2. ゴールデンホホバオイルを極限まで高く配合
3. クレンジング力をアップさせるため、メイク馴染みの良い油を追加

2021.7.12

美肌ラボRound 1実施 (Ver. 129でテスト)
20名の方に、オイル、ミルク、ジェル、バターの各タイプを1日ずつ使用後、その後1週間継続したいタイプを選択してもらったところ、きれいに4つに別れる。
バター選択の方から、肌のモチモチ感にはとても感動したが、オイルの残留感と、ホホバオイルの基剤の香りが気になるとの声を多数いただく。

Ver. 130
2021.08.16

美肌ラボRound 2実施
美肌ラボRound 1でバターを選択された方に改修したサンプルを使用いただく。ジェルをさっぱり目に作ったので、オイル、ミルク、ジェル、バターの4種類のバランスを考慮して、しっとりのバターもよりしっとりさせたもの、超しっとりさせたものを制作。しかし調査結果から方向性が見えなかったため、質問の仕方を変更し、再度調査を行うことを決定。
1. 超しっとり
2. しっとり

Ver. 131
2021.10.12

吐出実験の結果、粘度を柔らかくしないとポンプから吐出できないことが判明し、粘性改良タイプを制作。
粘性改良タイプの粘性をベンチマークし、以下の3パターンを制作する。
1. ゴールデンホホバオイル65%以上をキープし、その他使用しているオイルを変えることで、クレンジング力アップ。
2. Ver.132をベースに、乳化力をアップさせる。
3. ゴールデンホホバオイルを50%以上に減らし、その他使用しているオイルを変えることで、クレンジング力アップ。

Ver. 132
2021.11.01

以下を制作。
1. ゴールデンホホバオイル65%以上をキープし、その他使用しているオイルを変えることで、クレンジング力アップ。
2. Ver.132をベースに、乳化力をアップさせる。
3. ゴールデンホホバオイルを50%以上に減らし、その他使用しているオイルを変えることで、クレンジング力アップ。
Ver. 134の1と2、Ver. 133の粘性改良タイプの3つを調査にかけることを決定。

2021.11.01

美肌ラボRound 3のオイルの結果を受けて、バターも香料入りで制作することを決定。

2021.12.14

美肌ラボRound 3実施
以下をテストし(Ver. 134の1と2、Ver. 133)、1番人気の3(Ver. 133)をベースに香料を入れる形で進めることを決定。
1. 粘性が低く肌なじみが良い
2. メイクオフ力は高いが、粘性が高く肌なじみが少し悪い
3. 保湿成分のバランス調整により、保湿力が最も高い

Ver. 133
2022.01.20

香料入りを制作。香料が弱すぎて原料臭がするため、香料2倍入りを制作することに。

Ver. 134
2022.01.25

香料2倍入りを制作。基剤の香りが悪目立ちしてしまっている。またバターはとことん低刺激の方向性を強化するため、無香料のVer. 133で進める進めることを決定。

NOTE

ご注意事項

ご使用上の注意

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌にあわないとき、即ち次のような場合にはご使用をおやめください。そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。

①使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合

②使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合 傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。

目に入らないようご注意ください。入った場合は、こすらずにすぐ洗い流してください。目に異物感が残る場合は、眼科医にご相談ください。

保管および取扱いの注意

極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。バターは、10℃以下の場所で保管しないでください。乳幼児の手の届かない場所で保管してください。使用後は必ずしっかりキャップをしめてください。

寒冷地にお住まいの方へ

バターは、低温(約10℃以下)になると凝固してしまう可能性があります。配送からポスト投函時に低音になる可能性のある寒冷地にお住まいの方は、ご留意いただけますと幸いです。